肝臓の数値が気になり始めた方。生活習慣の見直しはもちろんのこと、それ以外にもサプリなどでサポートできれば・・・?とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね?

 

いわゆる肝臓サプリを調べている内に、オルニチンとか肝臓エキス、しじみエキス、牡蠣エキスなどを知って・・・。

 

オジサン困った

どれも体に良さそうなんだけど、結局どれを選べばいいのかわからない・・・。

 

そんな疑問をお持ちの方に、これらの違いを簡単に説明したいと思います。

【4つの成分】比較と違い

まず、これらの成分が肝臓にいいのか?と聞かれれば、上記4成分は全て「良い」と返答することができます。

 

それぞれどんな特色があるか?個別に見ていきたいと思います。

肝臓エキス

肝臓エキスとはその名前の通り、肝臓から抽出したエキスです。というか、肝臓そのものです。肝臓エキスとして使用されるのは主に豚のレバーです。

 

レバーを加水分解酵素で分解し、粉末状のエキスにしたものです。アミノ酸を豊富に含み、肝臓の働きをサポートする役割があります。

オルニチン

オルニチンは「成分」の名前です。一般の方にはあまり馴染みのない名前かもしれませんが、酒飲みの方々にとっては非常に有用な成分です。

 

オルニチンはアミノ酸で、遊離アミノ酸に分類されます(血液の中を巡っているアミノ酸)

 

しじみや牡蠣、きのこ類に多く含まれ、アルコールから代謝される有害物質アセトアルデヒドの無害化をサポートする成分として知られています。

しじみエキス

しじみエキスはそのまま、しじみから抽出されたエキスです。しじみを煮詰めてドロドロにしたものを冷やして凝縮したもので、通常「黒色」をしています。

 

「発酵法」と言われる方法で化学的に抽出したものも、しじみエキスと表現される場合もあるので、注意が必要です。

 

どういう素性で製造されたしじみエキスなのか?素材は何なのか、生物のしじみ由来のエキスなのかきちんと確認することが大切です。

牡蠣エキス

こちらもそのまま名前の通りです。牡蠣エキスに関しては、多くのサプリメントが発売されていますよね?特にBS放送のテレビCMでも見る機会が多いかと思います。

 

文字通り、食材の牡蠣を濃縮したエキスです。牡蠣は海のミルクと表現されるほどビタミン・ミネラルが豊富に含まれ、アルコールの代謝や肝機能をサポートします。

 

また、牡蠣には男性機能の維持に大切な「亜鉛」も豊富に含まれているので、衰えを感じ始めた男性には重宝されています。

肝機能対策にはどれがいいのか?

これは、1つに絞って答えるのは難しい質問です。なぜなら、上記で紹介した全てが肝臓のサポートとなる成分が含まれているからです。

 

1つだけ言えることは、化学的抽出されたオルニチン「だけ」を含むサプリメントというのはイマイチだといこと。

 

例を出してしまうと「DHCのオルニチン」や「協和発酵バイオのオルニチン」などですね。(※イマイチというのは、あくまで私の意見・見解です)

 

これらはオルニチン単一成分だけの配合になってしまうので・・・。

 

やはり、天然由来成分の方が安全・安心ですし、しじみや牡蠣の食材自体に含まれる豊富なビタミンやミネラル分を同時に摂取できた方が、肝臓の総合対策としては好都合ですから。

1つだけ選ぶなら「しじみエキス」

なぜなら、しじみエキスには

  • 肝臓エキスに含まれるビタミン類もまんべんなく豊富に含まれている
  • しじみといえばオルニチンと言われるほど豊富にオルニチンが含まれている

 

牡蠣エキスの豊富なビタミン・ミネラル類は魅力的ですが、肝臓対策を考えるならやはりオルニチン成分は外せない所。

 

下記にはオルニチン成分はほとんど含まれていないため、肝臓対策の総合的に見るとやはりしじみエキスに軍配が上がると思います。

 

ただし、牡蠣には肝臓の修復をサポートするタウリンが含まれていて、これはしじみエキスにはあまり含まれていない貴重な成分です。脂肪肝対策には非常に重宝される成分なので、正直牡蠣エキスは捨てがたいと考えています。

「しじみ」+「牡蠣」が賢者の選択

特に脂肪肝対策や肝臓の数値対策を目的とするのであれば、上記に述べた理由から「しじみエキス+牡蠣エキス」の商品を購入するのが賢い選択だと言えるでしょう。

 

これら二つを組み合わせることで、

  • アルコールの代謝を助けるビタミンミネラルの補給
  • 肝臓を助けるオルニチン成分を補給
  • 肝臓の修復をサポートするタウリンを補給

 

いずれも肝臓対策として有効な方法だと言えます。しじみエキスと牡蠣エキスが両方を含まれる商品としては、レバリズムLが最も知名度が高く、実績に勝っています。